対右玉の問題が20問! 及川拓馬六段著「令和版 囲いの破り方」が発売

棋書紹介

及川拓馬六段の「令和版 囲いの破り方」が発売に! 早速購入しました(Kindle版)

発売前から気になっていたのは、帯のこの一文。

雁木、角換わり、相掛かり
右玉、横歩取り、矢倉

そう。右玉がテーマの1つになっているのである!
目次を見ると、第4章の40ページ、20問がすべて対右玉。

実際に内容を見てみると……


※Amazonで公開されているイメージから引用。

1ページが問題、次の1ページが解答という構成で非常に読みやすい。

で、さっそく右玉の20問にチャレンジしてみた。
感想としては、よくある形ばかりで非常に実戦的。右玉側としたらイヤな手ばかり(笑)
問題のレベルはやや易しめに感じるけど、それは普段から右玉を指しているかもしれない。
解答の文章も詳しい。問題の解答だけにとどまらず、少し違う形の場合の例も紹介している。

ちなみに右玉以外の囲いは「雁木」「角換わり」「相掛かり」「横歩取り」「6七金左型矢倉」。
もっとメジャーな「矢倉」「美濃囲い」「穴熊」については、前著「全戦型対応! 囲いの破り方」で扱っているようだ。

というわけで、「令和版 囲いの破り方」の紹介でした。
級位者~初段くらいの人にはとくにおすすめです!

↓マイナビのページだと棋譜がもらえるそうです。
令和版 囲いの破り方