角換わり右玉

プロの右玉

藤井聡太六段(当時)に対する阿部光瑠六段の先手右玉!

今年(2018年)4月に行われた竜王戦5組ランキング戦から阿部光瑠六段 vs 藤井聡太六段(当時)の一局を紹介したい。 阿部六段が先手で角交換右玉を採用するという少し珍しい一局で、対する藤井六段は矢倉で迎え撃つことになる。 結果...
プロの右玉

佐藤康光九段の変則的な角換わり右玉

2018年9月21日のA級順位戦 豊島将之棋聖 vs 佐藤康光九段の一局で、佐藤九段が右玉を採用した。 最近は、プロ棋戦での右玉採用が多くて喜ばしい限り。それも、今回はA級順位戦という大舞台である。 佐藤九段と言えば、独創的な序盤が...
プロの右玉

順位戦で山崎隆之八段が角交換型右玉!

順位戦B級組の谷川九段vs山崎九段戦で、山崎九段が右玉を採用してくれた。 棋譜は以下の通り。 2018-09-20 順位戦谷川浩司 九段 vs. 山崎隆之 八段 第77期順位戦B級1組6回 山崎九段といえば、元祖西の王子。...
右玉対策の対策

右玉 vs 中住まい その2 ~6二玉型で保留して5筋の位を取る

右玉の難敵として中住まいがあることは過去のエントリで紹介した。 具体的には、以下の局面は右玉作戦負けである。 というわけで、右玉側はこの局面にする前に対策を考えねばならない。 少し前の局面である以下はどうか。
右玉対策の対策

右玉 vs 中住まい その1 ~現時点で有力な対抗策なし

右玉の天敵の1つが、中住まいによる対策だ。 最近、ネット将棋でも増えつつある。具体的には以下の局面になる。 一見すると攻略できそうな形だが、予想以上にうまくいかない。 そこで、ソフトを使ってこの局面から一手30秒で対局させてみた。
2018.09.03
プロの右玉

現代右玉の著者・青嶋未来五段が右玉で勝利! 最後は長手数の詰みを読み切る

右玉党にとって、今年もっとも話題の本が青嶋未来五段による「変幻自在! 現代右玉のすべて(以下、現代右玉本)」。 その著者である青嶋未来五段が、新人王戦の対佐々木勇気六段戦で右玉を披露した。 2018-08-23 新人王戦佐々木勇...
右玉次の一手

右玉次の一手 対早繰り銀で相手のスキを探そう

ミギーの将棋ウォーズの実戦より。 以下の局面で次の一手を探してほしい。 できれば、数手先までの読みも。 対早繰り銀で、銀交換はせず、力をためてくるタイプ。 相手は待機策を取っているが、スキがあった。
右玉次の一手

角交換型右玉と腰掛け銀 次の一手

前回のエントリで角交換型右玉と腰掛け銀のソフト対局を紹介した。 この中で意外な手、覚えておきたい手筋などが発生した局面を右玉次の一手として紹介したい。 なお、作れられた次の一手のように、目のさめるような一着があるわけではなく...
対腰掛け銀

角交換型右玉と腰掛け銀のソフト研究 その1

以下のテーマ図は、右玉 vs 腰掛け銀の対局で頻出する局面。 手番は先手の腰掛け銀。ソフトで検討しても数値はほぼ互角だ。 そこで、「dolphin/illqha1.1」を使い、10秒将棋で60局ほど対局させてみた。 「dolphin/illqha1.1」については、以下のエントリを参考にしてほしい。
対腰掛け銀

油断をすると潰される!? 角換わり腰掛け銀 vs 右玉の2六角打への対策

角換わり腰掛け銀と右玉との戦いで、2六打という筋が出てくることがある。 一見するとボンヤリしているが、危険な手だ。 テーマ図は以下の通り。 4筋の歩を交換しつつ、銀を活用しようという4四歩に対して、2六角打。 対応には十分注意しよう。
2018.07.31
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