角換わり右玉

右玉次の一手

右玉次の一手 対早繰り銀で相手のスキを探そう

ミギーの将棋ウォーズの実戦より。 以下の局面で次の一手を探してほしい。 できれば、数手先までの読みも。 対早繰り銀で、銀交換はせず、力をためてくるタイプ。 相手は待機策を取っているが、スキがあった。
右玉次の一手

角交換型右玉と腰掛け銀 次の一手

前回のエントリで角交換型右玉と腰掛け銀のソフト対局を紹介した。 この中で意外な手、覚えておきたい手筋などが発生した局面を右玉次の一手として紹介したい。 なお、作れられた次の一手のように、目のさめるような一着があるわけではなく...
対腰掛け銀

角交換型右玉と腰掛け銀のソフト研究 その1

以下のテーマ図は、右玉 vs 腰掛け銀の対局で頻出する局面。 手番は先手の腰掛け銀。ソフトで検討しても数値はほぼ互角だ。 そこで、「dolphin/illqha1.1」を使い、10秒将棋で60局ほど対局させてみた。 「dolphin/illqha1.1」については、以下のエントリを参考にしてほしい。
対腰掛け銀

油断をすると潰される!? 角換わり腰掛け銀 vs 右玉の2六角打への対策

角換わり腰掛け銀と右玉との戦いで、2六打という筋が出てくることがある。 一見するとボンヤリしているが、危険な手だ。 テーマ図は以下の通り。 4筋の歩を交換しつつ、銀を活用しようという4四歩に対して、2六角打。 対応には十分注意しよう。
2018.07.31
プロの右玉

糸谷八段が角換わり右玉で羽生竜王に勝利!(糸谷流右玉ではないよ)

糸谷八段といえば、対振り飛車の糸谷流右玉が有名だが、順位戦A級という大事な舞台で角換わりの右玉を指してくれた。 しかも相手は羽生竜王! 右玉党にとっては興奮が抑えられない一局だ。 まずは、以下の棋譜を並べてみよう
2018.07.29
対早繰り銀

早繰り銀5六角打ちに対する右玉の対応

早繰り銀で銀交換の前に5六角と打ってくるケースがある。 対応を誤ると、2筋を突破されてしまう。 テーマ図はミギーの実戦から以下の通り。 右玉の手は意外と広く、ソフトで検討しても目まぐるしく最善手が変わっていく。 具体的には、4四銀、6五歩、3八歩打、8六歩、5四歩など。 この局面に関しては、いずれを選んでも悪くはなさそう。
対穴熊

角交換右玉 vs 穴熊で飛車先の歩を切ってきた場合の対策

右玉にとって、相手が飛車先の歩を切ってきたときはチャンス。 素直に歩打ちで収めないのが、右玉の極意になる。 (そのうちケース別にまとめたいところ) 今回は相手が穴熊場合を検討してみよう。テーマ図は以下の通り。 安全な手は当然ながら8七歩打ではあるが、チャンスを逃してしまう。 穴熊のように金銀が一方に固まっている場合は、角打ちのスキがあることが多い。
対矢倉

角交換右玉 vs 腰掛け銀4七角打との戦い

角交換型右玉と腰掛け銀との戦いで、右玉が銀交換を仕掛けた画面。 ここで先手は4七角打という手がある。 テーマ図は以下の通り。 先手の狙いは7筋の桂頭。しかし、持ち歩がないために、即桂頭狙いはできない。 右玉側は4四歩や3三桂が自然。ここでは3三桂としたときの対応方法を見ていこう。
2018.07.24
角換わり右玉

右玉の天敵・遠見の角対策その1

右玉対策として使われるのが遠見の角。 とくに筋違いで放たれる1八角(9二角)には苦戦することが多い。 今回のテーマ図は以下の通り。 早繰り銀 vs 右玉模様から、先手は銀交換を避けて9八角と設置。 放置すれば、当然6三角成、同金、7二銀打がある。 気合で右玉にする6二玉、強襲を防ぐ8二飛などが考えられるが……。
2018.07.26
プロの右玉

NHK杯で丸山九段が対早繰り銀で右玉採用!

2018年7月1日に放送されたNHK杯で、郷田九段が右玉を採用した。 郷田九段といえば、羽生世代の強豪。 しかし、ミギーはリアルタイムで観れず! なんという不運! というわけで、NHK杯のウェブサイトから棋譜を並べてみた。 角交換後、先手早繰り銀に対して、右玉を明示した局面。 普通に考えれば、2四歩から銀交換が思い浮かぶがこの局面では悪手。 2四歩、同歩、同銀のときに2七歩打があり、取れば4九角打。 3八飛に対しても4九角打があり、先手不利となる。
2018.07.27
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