右玉の攻め筋

右玉の定番! 腰掛け銀に対する桂頭攻め

右玉と腰掛け銀が相対した場合、攻める右玉は4四銀(後手番の場合)と、銀を繰り出していく。 このとき、3七の桂頭を狙うのは右玉の常套手段だ。 桂頭を狙う3五歩! 後手の持駒:角 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ...
右玉の攻め筋

矢倉6三金型に対する右玉5五銀の戦い

右玉と矢倉の戦いで、矢倉側側が6三金と桂頭をケアした局面を検討してみよう。 右玉側は6六銀として攻めの姿勢。5五銀とぶつけて行きたいが、大丈夫だろうか? 後手の持駒:角 9 8 7 6 5 4 3 2 1 +---...
プロの右玉

穴熊を粉砕した羽生竜王の右玉

以前、羽生竜王の右玉を紹介したが、もっとも有名な羽生の右玉は、2008年の竜王戦で渡辺竜王(当時)相手に指した一局だろう。 舞台はフランス・パリ。フランス国民が右玉を目撃した瞬間である。 当時の中継サイトに棋譜が残っているので、まず...
対矢倉

角交換風車右玉と5四角打の戦い

角交換型6七銀型の右玉(風車右玉)に対し、矢倉側が5四角打と打ってくることがある。 3筋、7筋の桂頭を狙う手で、初見では受けづらく、対応を間違えると、すぐに潰されてしまうだろう。 実際、5四角打ちがソフトの推奨手になることも多い。 ...
糸谷流右玉

糸谷流右玉に対する1筋の端攻めへの対応

糸谷流右玉に対し、振り飛車側の攻め筋としては、1筋から端攻めが有効だ。対応を誤ると一気に潰されてしまうので注意したい。 いきなり1五歩としてくる場合と、飛車を1筋に転回する場合の対応方法を考えてみる。 いきなりの1五歩に対する対...
プロの右玉

早囲い速攻への右玉の対策・勝又六段vs天野アマ戦より

早囲いから早繰り銀で仕掛けてくる場合、手なりで受けてしまうと潰されてしまう危険がある。 そこで、プロの対局から参考になる一局を紹介しよう。 (正確にはプロ棋戦のアマだが。) 2017年銀河戦の勝又清和六段 vs 天野啓吾アマより。...
糸谷流右玉

糸谷流右玉の基本・9筋への角覗き

対振り飛車用の右玉・糸谷流右玉を指す上で、最低限覚えておきたい筋を紹介していこう。まずは、9筋の角覗きだ。 なお、組み上がるまでの注意点は以下のエントリを参考にしてほしい。 9筋の角覗き 後手の持駒:なし 9...
右玉に出来ない戦法

右玉にできない変化・対早石田と対筋違い角

右玉へのスペシャリストを目指すなら、どんな相手でも右玉にしたいところだが、当然ながら無理な戦形もある。 これら、相手が右玉にできない作戦で来た場合の対応方法は考えておきたい。 (なお、理論的に右玉ができないというわけではなく、強引に...
対矢倉

角換わりの脅威・4五桂への対策

角換わりの将棋で、4五桂から潰されてしまった経験がある人は多いだろう。単純な桂跳ねにも関わらず、対応はやっかいだ。 角換わりを指す以上、右玉であっても4五桂からの速攻には対応できなければならない。
対矢倉

6二金型の固めた矢倉に対して、右玉は2筋に隙をつくって誘う

後手右玉に対して、矢倉側が6二金と金を横に固めてくる作戦は非常によくある。 5五銀とぶつけていくのは成立するのか? 打開する方法はあるのか検証しよう。
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