対早繰り銀

早繰り銀5六角打ちに対する右玉の対応

早繰り銀で銀交換の前に5六角と打ってくるケースがある。 対応を誤ると、2筋を突破されてしまう。 テーマ図はミギーの実戦から以下の通り。 右玉の手は意外と広く、ソフトで検討しても目まぐるしく最善手が変わっていく。 具体的には、4四銀、6五歩、3八歩打、8六歩、5四歩など。 この局面に関しては、いずれを選んでも悪くはなさそう。
プロの右玉

深浦九段の雁木に対して行方八段が右玉で対抗!

第44期棋王戦挑戦者決定トーナメントの深浦-行方戦で右玉が登場した。 深浦九段が雁木。対する行方八段が右玉である。 右玉らしく、相手の攻撃をうまくいなしつつ、反撃する流れが参考になるだろう。 棋譜は以下の通り。 雁木に対して、右玉。ソフト的には互角。結論が出ていない形だけに、今後もプロ棋戦で登場してもおかしくない形だろう。
プロの右玉

三間飛車からの右玉で穴熊を攻略! 佐藤和俊六段の右玉!

高見叡王誕生の話題が記憶に新しい叡王戦だが、次期叡王戦の段位別予選がすでにはじまっている。 その叡王戦予選で、勝又六段と佐藤和六段の対局で右玉が出現したので紹介したい。 まずは、以下を並べてみてほしい。 三間飛車から右玉という...
2018.07.26
将棋ソフト

2018年7月現在最強将棋エンジン!「dolphin/illqha1.1(dolphin2+illqha2追記あり)」を導入する

将棋ソフト(エンジン)の進化は凄まじいが、また新星が登場した。 uuunuuun氏が公開している将棋フリーソフトレーティングで、4300超えを達成した「dolphin/illqha1.1」である。 dolphin/illqha1...
2018.08.11
対穴熊

角交換右玉 vs 穴熊で飛車先の歩を切ってきた場合の対策

右玉にとって、相手が飛車先の歩を切ってきたときはチャンス。 素直に歩打ちで収めないのが、右玉の極意になる。 (そのうちケース別にまとめたいところ) 今回は相手が穴熊場合を検討してみよう。テーマ図は以下の通り。 安全な手は当然ながら8七歩打ではあるが、チャンスを逃してしまう。 穴熊のように金銀が一方に固まっている場合は、角打ちのスキがあることが多い。
対矢倉

角交換右玉 vs 腰掛け銀4七角打との戦い

角交換型右玉と腰掛け銀との戦いで、右玉が銀交換を仕掛けた画面。 ここで先手は4七角打という手がある。 テーマ図は以下の通り。 先手の狙いは7筋の桂頭。しかし、持ち歩がないために、即桂頭狙いはできない。 右玉側は4四歩や3三桂が自然。ここでは3三桂としたときの対応方法を見ていこう。
2018.07.24
将棋ソフト

自分の将棋ウォーズの棋譜データから局面検索する

過去に将棋ウォーズで指した棋譜の中から、特定の局面を検索したい、という場合、シェアウエアの柿木将棋Ⅸを使うしかない(2018年7月現在ミギー調べ)。 柿木将棋Ⅸのライセンス料は1,080円だが、その価値は充分あるだろう。 柿木将...
2018.07.25
将棋ソフト

将棋ウォーズの棋譜をまとめてダウンロードする

ネット将棋対局サイトとして人気の将棋ウォーズだが、公式に棋譜ダウンロードサービスは用意していない。 しかし、外部ツールを使えば、一括してダウンロードが可能だ。 自分の指した棋譜をまとめて落としてもよいし、参考になる強豪の棋譜を参考の...
対嬉野流

嬉野流と右玉の戦い

嬉野流という戦法がある。初手6八銀(4二銀)という変則的な出だしが特徴的で、アマ強豪の嬉野宏明氏が発案し、早逝した元奨励会員天野貴元三段が「奇襲研究所 ~嬉野流編~」で広めた戦法である。 ネット将棋を指しているとたまに見かけるほか、プロ棋戦でも採用されたことがある有力な戦法のひとつだ。
2018.07.27
角換わり右玉

右玉の天敵・遠見の角対策その1

右玉対策として使われるのが遠見の角。 とくに筋違いで放たれる1八角(9二角)には苦戦することが多い。 今回のテーマ図は以下の通り。 早繰り銀 vs 右玉模様から、先手は銀交換を避けて9八角と設置。 放置すれば、当然6三角成、同金、7二銀打がある。 気合で右玉にする6二玉、強襲を防ぐ8二飛などが考えられるが……。
2018.07.26
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